タイトル:サプライチェーンの「黒子」にこそ宝が眠る?BtoB企業の魅力にハマりそうです。
この「日本隠れ優良株発掘サイト」を眺めていると、今まで自分がどれだけ株を「数字」としてしか見ていなかったのかを思い知らされますね。PERが低いから割安だとか、配当利回りがいいから買ってみようとか、そういう単純な話だけじゃない。重要なのは、一社一社の企業が持っている独自のストーリーや、まだ誰も気づいていない「本質的な価値」を見つけ出す楽しさだと思うんです。まさに、株式市場という広大な海で、自分だけの宝物を探すようなワクワク感があります。特に、最近非常に興味を惹かれているのが、サイトでも時々触れられている「まだ世に知られていない日本のスゴい技術」を持つ企業たち。今回はその中でも、特に「BtoB企業」、つまり私たち消費者が直接名前を聞くことは少ないけれど、実は社会を根底から支えている企業について、独自に感じたことを話してみたいです。
私たちが毎日使っているスマートフォンや、乗っている自動車。その最終製品を作っている有名企業の名前は誰でも知っていますよね。でも、その中に入っている極小の部品や、特殊な素材、あるいは製造過程で使われる精密な機械を作っている会社の名前って、ほとんどの人が知らないんじゃないでしょうか。でも、実はそういった「黒子」に徹しているBtoB企業にこそ、とんでもない「隠れ優良株」が眠っている気がしてならないんです。なぜなら、彼らは特定の分野で圧倒的な技術力を持っていて、他社が簡単に真似できない「参入障壁」を築いていることが多いから。世界中のメーカーが「この部品がないと製品が作れない」なんて状況になったら、その企業の力は絶大です。景気の波に多少揺さぶられても、その「オンリーワン」の技術がある限り、簡単には揺らがない。そういう安定感と成長性を秘めているのが、BtoB企業の最大の魅力なんじゃないかなと考えられるんです。
じゃあ、そんな宝物みたいな企業をどうやって見つければいいんだろう?って話になりますよね。まだまだ勉強中ですが、最近面白いなと思っているのが、企業のIR資料にある「事業系統図」をじっくり眺めることです。これは、その会社がどんな事業をしていて、どんな会社と取引があるのかを図で示したもの。これを読んでいると、「あ、この会社、あの巨大企業のこんなに重要な部分を担ってたんだ!」みたいな発見があって、まるで企業の家系図を読み解くような面白さがあります。あとは、経済産業省が選定している「グローバルニッチトップ企業100選」のリストを見てみるのも非常に参考になりますよ。聞いたこともありませんうな会社が、特定の分野で世界シェア70%とか持っていて、「日本にはこんなにすごい会社があったのか!」と、ただただ感動します。こういう公的な情報もヒントにしながら、自分なりの視点で企業を深掘りしていく。このサイトは、まさにそういう投資の醍醐味を教えてくれている気がします。
(参考: 経済産業省「2020年版グローバルニッチトップ企業100選」 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/gnt100/index.html )
結局のところ、このサイトが伝えたいのは、単に儲かる株を見つけるテクニックだけじゃないんだと思います。一つの企業を深く知ることで、その背景にある日本のものづくりの凄さや、社会を支えている人々の努力に思いを馳せる。そうやって「応援したい」と思える企業を見つけ、その成長を長期的に見守っていく。BtoB企業への投資は、まさにその象徴かもしれません。私たちの生活を豊かにしてくれているのに、普段は光が当たらない「黒子」たちにスポットライトを当てる。それって、非常に意義のあることだし、何より楽しいです。 これから、もっともっとサプライチェーンの奥深くに隠れている「日本の巨人」を探す旅に出てみようと思います。このサイトを羅針盤にしながら。